タマハシについて
スマイルキングって何?
創業以来、受け継がれている企業マークのスマイルキング。
これはタマハシが常に笑顔を大切にしている証、シンボルです。
わたしたちはこのシンボルのもとに、より多く、より大きな笑顔を求めて行動しています。
これはタマハシが常に笑顔を大切にしている証、シンボルです。
わたしたちはこのシンボルのもとに、より多く、より大きな笑顔を求めて行動しています。
仕事の流れ
OEMについて
数多くの企業様、商品をOEM化してきた確かな実績があります。
スピーディーで柔軟な対応
高度で確かな技術の集約地、県央地区。その地の利を活かし、多くの優良メーカーとお取引を続けていることによってお客様の案件にあったメーカーを選択でき、希望に沿ったアイテムを提案できます。更にロットや単価によっては多数の中国工場製品のご提案ももちろん可能。幅広い選択肢の中からご希望に添える形のご提案ができる、それがタマハシの強みです。
レーザー加工について
社内に金属用のレーザー加工機を設備。タンブラーやマグ、カトラリーなどにレーザー名入れを施すことができ、サンプル作りなども素早く対応が可能です。レーザー名入れは同条件で行っても、対象物の素材や表面加工により仕上がりに違いが見えたりする事もあるので実際にサンプルを見て頂けると確実となり、より一層スムーズにお話を進めることが出来ます。対応の早さ、柔軟性、それもタマハシの強みです。
「県央地区 燕市・三条市ってどういうところなの?」
『ものづくりのまち』燕市。産業の歴史は400年前に遡り、江戸時代に作り始めた和釘がそのルーツです。時を経て、鎚起銅器やキセル・ヤスリなどに幅を広げ、その高度な金属加工技術をもとにスプーンやフォークなどの金属洋食器の生産を始め、国内生産量95%以上のシェアを誇りました。今ではその高い技術は更に磨かれ、幅広くなり、ステンレス加工技術では国内でも有数な『ものづくりのまち』として名を馳せています。
三条市もルーツは和釘ですが、三条鍛冶と呼ばれる高い技術を持った鍛冶職人たちがその技術を磨き続け、鋸・鉈・鎌や包丁へと広がりを見せ、伝統を受け継ぐ利器工匠具を始めとした様々な金属加工品を生み出す金属産業都市へと発展しました。
どちらも新潟県のほぼ中央に位置していることから、県央地区と呼ばれ燕三条地区は日本でも有数な産業地域として発展を続けています。
三条市もルーツは和釘ですが、三条鍛冶と呼ばれる高い技術を持った鍛冶職人たちがその技術を磨き続け、鋸・鉈・鎌や包丁へと広がりを見せ、伝統を受け継ぐ利器工匠具を始めとした様々な金属加工品を生み出す金属産業都市へと発展しました。
どちらも新潟県のほぼ中央に位置していることから、県央地区と呼ばれ燕三条地区は日本でも有数な産業地域として発展を続けています。